映画が見たい衝動が何日も続き、
重い腰を上げてレンタルショップに行ってきました。
見たいと思ってるわりには、気軽に見れるものしか
見たくない気分で(ワガママー)
手に取ったのは、
自虐の詩
ご存知ですか?
主演は中谷美紀・阿部寛
監督は、『ケイゾク』『トリック』の堤幸彦監督。
DVDのジャケットは、パンチパーマの阿部寛が
ちゃぶ台をひっくり返しています。(笑)
これはオモシロイ(気軽?)かも~♪と
借りて早速その日の晩見ました。
で、どうだったかといいますと。
泣けました。
感動しました。
見て良かったと思いました。
まさか泣けるような内容だとは思ってませんでした
ので、ビックリしながら泣きました。
本当の幸せとはなんだろう?
私には、その部分の再確認をさせてもらったような気がしました。
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