クロード・モネの展覧会に行って来ました。
印象派という語は、
モネの「印象 日の出」という
題の作品に由来するそうで、
その絵がおおきく紹介されていました。
はじめ、この絵は「子どもじみた絵」
「壁紙の方がまし」と言って
酷評されたそうです。
それからやがて、革新的な絵として
評価されることになります。
「絵画は絵の具の集積」
という言葉が頭から離れません。
偉大な芸術家とか批評家みたいな人が
言ったものだったか、
一般的な認識であるのか、何だったか、
それは忘れてしまいました…
美とか芸術とかといわれるものは、
どこにあるんでしょうかねええ?
こな 様
コメントありがとうございます
好みですよねっ
モネも楽しかったですし、
アンドリュー・ワイエスさんという画家も見に行ったのですが、素画まで完成品と並べて展示されていて、とてもおもしろかったですっ
投稿情報: | 2009年1 月30日 (金) 13:05
批評なんかは別で
好みでよいとおもいます。。
投稿情報: こな | 2009年1 月30日 (金) 04:39