えー、定期的に本棚事情を書くのは最早義務であると言ってもいいんじゃないでしょうか。
そんなわけで本棚事情です。
あれこれとやりくりした上でいつかここに書いた新しい本棚から本が溢れました。決壊です。
これを期に無意識的に開き直ってるようで、買う本の数に月ごとで緩急をつけていたのを単に加速へシフトチェンジしかけています。
また床に摩天楼を築く日々が始まりました。というか既に着工済でした。
専門書…というか、主に画集とか絵の参考書とか絵そのものを入れておく巨大なワゴンがあるんですけど、そこからも溢れつつあります。
床を転がすキャスターがついてるんですけど、重くて全身で動かさないといけないくらい重くなってます。
そもそも本を売るっていう選択肢は余程興味を失わない限りしないのがネック。
「本で大都市できてるやん…メトロポリスや…」とか言われないうちにそろそろ処分しないといけないかもしれません。
そんな中ブラックジャック(文庫版)を集め始めました。
ブラックジャックの形、話は現代でも通用するハイセンスさを兼ね備えていてさすがと、うならざるを得ません。
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