こんにちは。朔太郎です。
4月6日、パースから日本に帰ってきたら、桜が咲いていました。
桜が咲いているので、家に帰ってからもじっとしていられなくて、お昼から外へ出かけました。
その日の夜は、日本食が食べたくなって、さしみこんにゃくや、ひじき、ぬか漬けなどを食べました。
やっぱり日本はいいなあ、僕は日本大好きだなあ、
など思いながら食べていましたが、
帰国から2、3日が経って、
オーストラリアで撮った写真を振りかえっていると、
オーストラリアが懐かしく、
空の色にびっくりしたことや、
ひろびろとした心地よさがよみがえってくるようで、
ぜひもう一度行ってみたい、
また違う外国にも行ってみたい、と思いました。
海外へ出たのは、今回がはじめてだったのです。
これまで海外へ行きたいなんてぜんぜん思わなくて行かなかったのですが、実際に行ってみると、
やっぱり本当に行ってみるのは、頭で想像しているだけなのとは違って、良いと思いました。
行動かあ、と思いました。
みんなでごはんを作ったりなどして、ひとつの屋根で過ごしたことも、そんなのは、小学校の林間学校以来のことなので、ふだんはそんなことないので、楽しかったです。
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