春、夏は、
よりいっそうアクセサリーの映えるかっこうができる季節ですね。
先日から、ピノちゃんがあたらしくクロアイにお仲間入りしてくれました。
さっそく昨日、ブログを書いてくれました。
今日、クロアイパパ、ルカさん、ピノちゃん、僕の4人で、
昼休憩をしていました。
僕は、クロアイっていいなあ気持ちいいなあと思う瞬間を持っていて、
「どんなふうに生きるか」みたいな、
「ああ、そうか」と気づきのあること、
もしくは知っているつもりだったけれど、
すっかり忘れていたこととかが、
説教ではなく、小難しくなく、あらたまっておらず、
昼休憩のあいまから、おやつ休憩のあいまから、
どこからでも、
ほんの日常の会話の流れにのって、
笑い声とともに、
おとずれる・・・みたいな・・・
そういうときです。
今日のクロアイパパなどは、
「僕はこんなことを知っているよ、なかなかこんな考え方もステキだよね」
(とは実際には言っていないけれど)
みたいな話しぶりが、
知識をひけらかしてやろうとか、
自分を自分以上に立派に見せてやろうとか、
そんなこととは本当に無縁で、
自分の本当に持っている言葉をじゅんすいに言っているようで、
小細工がなくて、笑いがあって、
かっこいい話し方だと思いました。
人に教えるために言葉を発しているというより、
パパの顔つきは、
気持ちよさそうにひなたぼっこをしているだけのようで、
春だからって、
パパはまだまだそんな年齢(とし)じゃないのに、
そのやさしい笑みは、
みんなが簡単にはなかなか立ち入れないような世界に行き着いてしまっているんじゃないかと見えて、
僕はパパのことが少し心配になりました(笑。これは冗談。)
朔ちゃんの表現ってほんまに素敵やなぁ。勉強になります。
『知識をひけらかしてやろうとか、
自分を自分以上に立派に見せてやろうとか、
そんなこととは本当に無縁で、
自分の本当に持っている言葉をじゅんすいに言っているようで、
小細工がなくて、笑いがあって、
かっこいい話し方だと思いました。
人に教えるために言葉を発しているというより、
パパの顔つきは、
気持ちよさそうにひなたぼっこをしているだけのようで、』。。。
パパの顔が鮮明に浮かびます。
そして、心配になる気持ちもよくよくわかりました笑
投稿情報: アッキー | 2007年5 月 7日 (月) 01:20