ごぶさたしております。
覚えてますか。
ルカです。
私の実家に、最愛の猫がおります。
キュートでおりこうさん。
よく、飼い主に似るといいます。
まったくその通りです。
大好物は、焼き海苔と猫の草。
むしゃむしゃ食べます。
子守歌を歌いながら背中をなでると、歌のリズムに合わせてしっぽを動かします。
かまって欲しい時に、壁をガリガリします。
ダメだってことを知っていて、わざとガリガリします。
甘える時は目を細めて柔らかい布をふみふみします。
たまに腕をふみふみしてくれると気持ちがいいです。
今年のお正月は。
「むむっ、そうきたか。」
「えぃっ。王手!」
将棋猫になりました。
それでは、よい春を♪
Y.K.さん、こんにちはっ!
「ふみふみ」ってそういう意味があるんですね~~♥♥(o→ܫ←o)♫ クハァッ
いつまでたっても赤ちゃんみたいでかわいいですね~♡
投稿情報: ルカ | 2007年3 月27日 (火) 15:38
ルカさん、こんばんは。猫ちゃん可愛らしいですね。背中のほわほわした毛並みといい、尻尾の雰囲気といい、ちょっとお触りさせてね~っておねだりしたくなってしまいます。何かのTV番組で紹介されていたことだったように記憶しているのですが、猫が布や腕などを「ふみふみ」して甘える仕草って、子猫の時に母猫のおっぱいの周辺を「ふみふみ」してお乳の出を良くするのがその行動の大元らしいですよ。つまり、「ふみふみ」すると「お乳がたくさん飲める」だから「嬉しくなる」というのが心に残っているらしいです。でも、こんな理屈を云々言っているよりも、見ても・してもらっても嬉し楽しの「ふみふみ」を純粋に満喫するほうがずっといいですよね。
投稿情報: Y.K. | 2007年3 月26日 (月) 00:55